『鬼滅の刃』(きめつのやいば、英題: Demon Slayer)は、吾峠呼世晴による日本の漫画。またはそれを原作としたテレビアニメなどの作品。略称は『鬼滅』。 大正時代を舞台に主人公が鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号 340キロバイト (56,372 語) - 2020年8月21日 (金) 11:56 |
刀に使ってる玉鋼で銃弾作ればええだけやん
わざわざ攻撃のたびに敵の間合いに入って0距離攻撃するリスクもないし、そこらの兵に持たせて撃ちまくればいいだけ
なんなら大砲でも爆弾でもミサイルでもいい
さらに時代が進めば紫外線照射機で無残も1秒で片付く
虚しい生き物やな
大正のお話じゃなかった
あれ刀使ってて大正の話なの?
首を切れないので無理
はい論破
>>4
いや普通に弾丸の雨で首もろとも肉片になるやん
一人で戦うなら首狙えばいいだけやし
進撃の巨人みたいに再生するんやろ
核使えば終わるみたいな話やな
>>7
どのみちたん次郎たちが命かけて闘わなくても、例えば今の時代にあの鬼たち出ても軍に瞬殺されておわりやで
玉鋼で作った対戦車ライフルの弾丸1発で体木っ端みじん
そんなつまらない漫画読みたいか?
>>9
だからあの漫画のキャラたちの戦いは意味がないって言ってるんや
そうなったら臆病な無惨はもっと巧妙に隠れるだけや
>>12
そしたらもう害ないやん
>>13
なんでやねん人食いは続けるやろ
銃で対処しない理由付けされてんのかあれ
>>14
されてないぞ
だから政府も軍も出てこないし鬼の存在すら知らない
鬼が銃で武装するからヘルシングの後半戦みたいになるだけやで
アーカード抜きの
明治は大正よりも前なんすが…
>>19
そういやそうやったな
イッチやっちまったな
まあ大正の次に明治に逆戻りする世界線の人とはレスバもしようがないしな
wwwwwww
ほれみろイッチワイ親切に2で大正だって言ったのに
イッチ小学校からやり直した方がええで
で、反論出来るやつおらんのか?
そろそろ結論発表してええか?
はい終わり
L.E.D. ここに照明終了
玄弥が既に銃使ってるやん
上弦にはほぼきかんやったけど
>>34
草
>>34
>>38
この時代のただのハンドガンですら上弦にダメージ負わせれる時点でワイの理論完全に証明されたな
マシンガンやガトリングで無残粉みじん確定やん・・・w
銃弾は昔からあったよ
金カムにもガトリング出てきたなぁ
時代が遡らなきゃその辺の信者さんも同じこと言ってたのにイッチさぁ・・・
LED好き
あの世界線でも第一次世界大戦があったんかと思うと凄い違和感感じるな
ていうか鬼が存在する次元がワイらの住む世界と同じだと思ってるのがおかしい
コメント
大体、刀や拳銃ですら所持してるのがバレたら警察に追いかけられるのにガドリングガンなんて持ち歩けるわけねーだろ
ただ、ヒヒイロカネの鋼弾自体が銃身を削るし、戦闘距離も銃が得意な距離で鬼が留まってくれる保証も無いしな
身体能力が超人的な敵兵士って史実に存在しないから、その対処法が銃で良いかは分からん
兄上や無惨様の時みたいに、複数の柱級で包囲して移動できないようにすれば十字砲火とか砲撃とか出来るかもね。柱級戦力も巻き添えだろうけど・・・・
ジョジョのパクりだし効くやろ
頭が悪すぎて草
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